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羞恥プレイは何種類ある?やり方や気を付けるポイントを徹底解説

羞恥プレイは、目隠しプレイや、鏡の前でプレイ・拘束プレイなど、一般的に知られているものでも10種類以上あると言われています。さらに、野外プレイ・浣腸プレイなど、アブノーマルなものを入れれば、20種類を超えるでしょう。

羞恥プレイは、さまざまな種類があるため、プレイごとに難易度や注意点が異なります。当記事では、初心者向けのシンプルな羞恥プレイから、上級者向けの羞恥プレイまで、具体的な方法および注意点を詳しく紹介します。

1.羞恥プレイとは

羞恥プレイとは、恥ずかしさを感じるシチュエーションや行為を通じて、興奮や快感を得る性的なプレイです。精神的な刺激や興奮・緊張感を利用して、通常の性行為とは異なる形で快感を得ることが目的のプレイです。羞恥を通じて快感が強まる方は、羞恥プレイにはまりやすい特徴があります。

例えば、相手から恥ずかしいことを言われたり、自分の弱点や性的な欲望を言葉にされたりすることで、羞恥感が煽られます。また、パートナーからの命令や指示に従うことで、服従感や屈辱感を感じ、そこから興奮を得るケースもあるでしょう。このように、羞恥プレイと一口に言っても、プレイの種類はさまざまあります。

2.【初心者向け】羞恥プレイの種類とやり方

羞恥プレイは、恥ずかしさを楽しむ性的プレイの1つで、種類によっては初心者でもパートナーと一緒に楽しめます。初心者の場合、慣れるためにソフトな羞恥プレイからスタートすることが大切です。

ここでは、初心者向けの羞恥プレイの種類とやり方を解説します。

2-1.目隠しプレイ

目隠しをされていると、相手の動きや状態が見えなくなるため、触られる感覚や音が一層際立ち、体が敏感に反応するようになります。

例えば、タオルやアイマスクを使って視界を遮った状態で、体を優しく撫でたり、口元に息を吹きかけたり、性感帯を舐めたりしましょう。

視覚がないことで自分の体がどう見られているかが分からなくなり、それがさらに羞恥心を高めます。

2-2.言葉責め

言葉責めとは、相手に何か言葉を投げかけることで、羞恥を感じさせるプレイです。

例えば、「既に濡れているよ」「乳首が反応しているよ」「いやらしい姿だね」などとパートナーの状況を指摘したり、「気持ちいい?」「感じている?」などと耳元で囁いたりすることで、相手の羞恥心を刺激できます。

また、「あそこを舐めてください」「あそこに入れてください」といった具体的なフレーズを言わせることも、定番の言葉責めです。自分の口から卑猥な言葉を発することで、プレイの恥ずかしさがさらに増し、興奮度をさらに高められるでしょう。

2-3.オナニー鑑賞

オナニー鑑賞とは、パートナーが自分の前でオナニーを行う姿を見守るプレイです。相手の前で足を開き、自らのオナニーをさらすことで羞恥心を強く感じさせることが可能です。

オナニー鑑賞をする際も、言葉責めを取り入れると羞恥心をさらに高められます。また、オナニーは手だけでなく、ローターやバイブ・電マなど、大人のおもちゃも使って行うと、さらに刺激的な体験ができます。

他にもオナニーをカメラで撮影することで、またひと味違った羞恥心が得られるでしょう。ただし、パートナー間で必ず合意を取るようにしてください。

2-4.放置プレイ

放置プレイは、パートナーを恥ずかしい状態に置いたまま、しばらく何もしないで放置するプレイです。例えば、相手を全裸にして、ただそのままの状態で放置します。相手は、自分の無防備な姿に対する羞恥心を強く感じるでしょう。

また、放置されることで、性的な欲求が徐々に高まることも期待できます。ただし、放置しすぎると、せっかく作り上げた雰囲気が崩れてしまう可能性があるため、タイミングをしっかり見極めることが大切です。

2-5.剃毛プレイ

剃毛プレイは、相手の陰毛を剃るプレイです。自分で剃毛するパターンと、相手が剃ってあげるパターンの主に2種類があります。

陰毛を剃ることで、性器があらわになり、羞恥心を感じられます。また、陰毛を剃った後のセックスはより密着感が高まるため、興奮度も格別でしょう。

ただし、陰部はデリケートなので、剃刀やシェーバーを使う際にはクリームを塗って丁寧に行い、皮膚を傷つけないよう注意が必要です。

3.【上級者向け】羞恥プレイの種類とやり方

上級者向けの羞恥プレイは、アブノーマルなので一般の方が行うにはハードルが高いです。以下では、お互いの許容度が高くないと、実現が難しいようなプレイを3つ紹介します。

なお当記事において、以下で紹介する羞恥プレイを行うことを推奨する趣旨はありません。

3-1.野外プレイ

野外プレイとは、公共の場所や屋外で、性的な行為や恥ずかしい行為をするプレイです。ただし、人目がある場所でセックスをするのは、公然わいせつ罪になるため、避けなくてはなりません。人がいる場所で羞恥プレイをしたい場合は、遠隔で操作できるローターを性器に仕込んで、スイッチON・OFFを楽しむくらいが限度です。

仮に人目がない場所であっても、どこで誰に見られているか分かりません。盗撮のリスクもあります。野外プレイを行うにしても、さまざまなリスクを理解した上で必ず自己責任で行うようにしてください。

3-2.亀甲縛り

SMプレイでよく見られる亀甲縛りは、体を亀甲模様に縛り上げる技法で、日本の伝統的な緊縛技術として知られています。口枷や手錠なども使うと、より雰囲気が増して、羞恥心も高まるでしょう。亀甲縛りに使う縄は、大手ネットショップやアダルトグッズ販売店などで購入できます。

ただし、亀甲縛りは体に強い圧力をかける結び方のため、相手の状態に問題ないかを確認しながら進めるようにしてください。

3-3.セックスの様子を他人に見せる

性的な行為を他者に公開することで羞恥心や興奮を高める手法です。ただし、相手と合意した上でないと、絶対に行ってはなりません。

他人に見せる方法としては、録画したものを見せたり、実際に第三者をセックスの場に呼んだりする方法が挙げられます。オンラインプラットフォームに載せるのは、流出のリスクや利用規定に違反する恐れがあるので、避けるようにしてください。

4.羞恥プレイで気を付けるべきポイント

羞恥プレイは性的な興奮を高める一方で、相手との事前のコミュニケーションや同意が必要です。無理を強いることは絶対に避けましょう。

羞恥プレイを行う際には、以下のポイントに注意して行うことが大切です。

4-1.パートナーとルールをしっかり決める

どのようなプレイを行うか、具体的な内容や範囲を事前に話し合い、両者が理解し合うことが重要です。どこまでの行為が許容されるのか、どこからがNGなのかをパートナーとの話し合いで明確にしましょう。

プレイ中に相手が危険を感じた場合、すぐにプレイを中止できる合図やサインを設定しておくのもおすすめです。

4-2.気軽にできるものから始める

初めての羞恥プレイは、どちらかが緊張している可能性があります。気軽にできるプレイから始めることで、羞恥プレイに対する不安や緊張を和らげられます。例えば、言葉責めや簡単な目隠しなど、取り入れやすいプレイから始めるとよいでしょう。

初めての羞恥プレイでいきなり複雑なシチュエーションに挑戦すると、心理的な負担が大きくなりやすいです。特に、まだセックスに慣れていない方が、ハードな羞恥プレイをいきなり行うと、セックス自体を嫌いになる恐れがあります。

気軽にできる羞恥プレイで少しずつ慣れてもらうことで、セックス全体に対する安心感を高め、パートナーとの信頼関係を築けるでしょう。

まとめ

羞恥プレイは、ソフトなものであればパートナーと一緒に楽しめます。しかし、本格的な羞恥プレイを行いたい場合は、風俗の利用がおすすめです。

風俗店には、さまざまな風俗嬢が在籍しているので、責めたい方も、責められたい方も楽しめます。風俗嬢は責め方もうまいので、パートナーとの羞恥プレイでは味わえないような感覚や興奮を味わえるでしょう。

パートナーがあまり乗り気でない方や、パートナーが羞恥プレイに慣れてない方は、風俗を利用して、思い切り羞恥プレイを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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